増大する企業・一般の方、各々のメンタルヘルスマーケットにトレーニングでストレスをコントロールする新たなＦＣ事業がスタートしました！


ーどのような内容なのでしょうか？
こころの状態を可視化し、トレーニングによって、こころのコンディションを整えるトレーニングセンターです。

 
ー例えばどんな人に良いのでしょうか？

□仕事でストレスを感じている
□疲れやすく回復も遅い
□あまり眠れない
□休み明け会社へ行くのに気が重い
□人の評価が気になる
□将来が不安でたまらない
□食欲がない日が続いている

－こうなりたいと思っている人に。

□仕事のパフォーマンスを上げたい
□モチベーションを上げたい
□集中力を持続させたい
□自信を持ちたい
□イライラすることを減らしたい
□前向きになりたい

ーストレスをコントロールしてなりたい自分に！
　～専用機器で心の状態を可視化～

ニューロフィードバックを取り入れた独自のメンタルトレーニング×カウンセリングで自身のメンタルマネジメントを可能にしました。


―もともとFC事業展開をかんがえておられたのでしょうか？
はい。フランチャイズ化したいと考えていました。


―なぜＦＣ化を考えられたのですか？
急速に増える日本のメンタルヘルスマーケットに向けて、
自分だけの力で対応することは時間的にも人材的にも難しいと考えたからです。
同じような想いを持つ方々と一緒に社会貢献したいと考えています。


―実際にFC化してどうでしたか？
まずは、本部としての第一店舗がスタートしました。
これから、多くの方々にこころ回復センターを知っていただき、実績を積みながら、次の店舗展開に向けて進めていきたいと考えています。


―FC化にあたっての人材や費用面はどうでしたか？
FC事業化に向けての企画及び構築についてはほとんど費用は発生しませんでした。これらについての人材も採用はなかったです。

但し、新規店舗オープンについては、出店費用として保証金、家賃、什器備品、人材採用など、通常の事業と同様それなりの費用が発生しました。

ーこれからの展開について教えてください。
まずは、オープンした店舗を多くの方々に知っていただき、ご利用の結果を実感いただきたいと思います。
同時に第２，第3店舗のオープンに向けて動いていく予定です。


★☆★　この事業のポイントを整理します　★☆★　

①現在の市場規模が300～350億円。このマーケットがこれからますます増大することが確定している。
⇒事業は需要と供給で成り立っています。現時点でも多くの需要があり、さらに増大していく予測が出ているマーケットですので、拡大していくことは確定しています。つまり、それに合わせてこのFC事業も成長していくことが予想されます。

②市場に無い新しい業態としてのフランチャイズ事業プロジェクトという切り口。
⇒他社競合という比較対象が無い。他のフランチャイズ事業との差別化がはかれる事業、つまり独施市場になるという切り口が強みです。